2020年9月21日月曜日

つぎつぎと 咲く花のある 嬉しさよ

つぎつぎと 咲く花のある 嬉しさよ

校長室の壁にかざられている書です。
臨時休業からコロナ対応と
学校の意味を問われる
厳しい毎日が続きました。

でも目の前の子供たちは
そんな制限の多い毎日を
一生懸命そして、健気に受け止めて
大きく成長しています。
コロナ禍においても、しっかりと
それぞれの花を
いろいろな色で、
いろいろな大きさで
いろいろな季節に
いろいろな香りで
咲かせ続ける
七小の子供たちです。
(もちろんいろいろプチトラブルはいっぱい。
でもトラブルや課題を乗り越える力を育てることも、
学校の大切な使命だと思っています。)

お化けもソーシャルディスタンス

「お化けだぞー!」と一年生。
教室で思い思いに作ったお化けを抱えて、
いざ校庭へ!
お化けも校庭で、
しっかり社会的距離をとっています。
でも・・・・
思わずそばに寄りたくなって
しまうような、
お化けにあるまじき
かわいさや、やさしさを
兼ね備えたお化けが
いっぱいでした。

 ピロティーは第二音楽室になりました

3年生から始まるリコーダーの学習ですが
指使い、息の出し方を
音楽室で練習してきましたが、
コロナ対策のため
吹くことは制限していました。

「まなびポケット」を活用して
お手本を見ながら、
演奏方法は、家庭学習で頑張ってきた
3年生。
先週からピロティーを使って
音を出す練習を始めました。

この日は、5年生の音楽の授業での
「威風堂々」の美しい
音色に導かれて
ピロティーへ。
久しぶりに、友達と
リコーダーを通して響き合う楽しさを
味わっていました。


      






2020年9月11日金曜日

お月見大好きペッパー7(セブン)

お月見大好きぺッパー7

ある朝、校長室の前で目覚めた
ペッパー7君、突然くるっと後ろを向きました。
どうしたことかと
視線の先を見てみると
なんと二度びっくり!
ペッパー7君は、
お月見をしているではありませんか。
月見るペッパー7君
このお月見の折り紙は、
学校司書と
図書委員会の児童とでかざってくれました
校長室ようにと飾って
くれたばかりで、
ホカホカお月さまでした。
ペッパー7は、さすが
お目が高い!
心のこもったもの、
優しさが溢れ出しているもの、
おいしそうなもの
が大好きなようです。


今週の七小物語

まだまだ暑い日が続いていますが
七小の子供たちは、一生懸命
課題解決に向けて
頑張っています。



 6年生の教室です。

 総合的な学習の時間で、Yo~スクラッチョ~のに挑戦していました。スクラッチというアプリを使って自分が考えた動きをプログラミングする学習です。プログラミングというと、ものすごく難しいように感じますが、6年生の担任からは、「コンピューターにしてほしいことを、順番に示していくこと」と、わかりやすい説明がありました。

 一人一台机に広げたタブレットに向かって操作する6年生の姿は、プログラマーのよう
で、とても頼もしく見えました。「進む」「回転する」「背景の変更」等々、どんな作品を作りたいかをイメージしながら、これから作業を進めていきます。
 タブレットにはクラスや出席番号等を使ったその子だけのフォルダがあり、作業途中の場合はそこに保存していきます。どんな作品が出来上がるか楽しみです。

こちらも6年生の学習です。

 図書室でビブリオバトル(知的書評合戦)に
取り組んでいました。

 バトルと聞くと、何やら闘いのイメージがありますが、この日のこのクラスには温かな受容的な空気が満ち溢れていました。その理由は・・・・・・ 
 ビブリオバトルは、まず一人一人がグループの仲間に対して、お気に入りの本を紹介します。その後ディスカッションを行います。全員の紹介が終わったらみんなでチャンプ本を選んで、クラスの宝物にしていくという学習です。このクラスの最高に素敵なところは、最後の振り返りの話し合いの場面でした。
 紹介の仕方の良かったところ、本の内容の面白さなど、みんなとてもやさしい言葉で、お互いの健闘をたたえ合っていました。友達から自分が努力したことを的確に評価され認められたとき、子供たちは最高に成長できるのだと思います。これが学校で学ぶ大切な意味なのかもしれません。
 温かいバトルの余韻で、この日は心が一日ホカホカとしていました。
 

 










2020年9月2日水曜日

防災の日 こんな学習をしました。

防災の日 こんな学習をしました

初めに、地震想定の避難訓練をしました。
校庭に全員が避難するのは、
今年度は初めてとなります。
大地震の発生は、コロナがおさまるのを
待っていてはくれません。

コロナウイルス感染症の対策を

講じた上での
大切な避難訓練となりました。

一度校庭に集合して
全員避難完了を確認。
その後、子供たちはすぐに教室へ。


第二部は、教室に戻ってから、
オンライン会議システムで
教室と、校長室とを繋げての
防災学習としました。
(途中でシステムに不具合が生じて、
急遽放送に切り替えることと
なったのですが・・・残念!)

初めに担当教員から

保護者の皆さんにお迎えに
来ていただく場合の「引き取り」の
流れについて説明しました。
引き取りのルールについても
学習しました。
災害時の引き取りのルール
・一人では帰らない。
・決まったおうちの人と帰る。 
・おうちの人は、上のきょうだいを 先に むかえにいく
・帰るときは先生と確認する。


第三部は
東日本大震災の被災経験のある教員から
その時の様子を話してもらいました。

飴玉一つで一晩過ごしたこと、
おうちはなくなってしまって
やっとご家族に会えたのは
一週間後だったこと
その時の気持ち等々・・・

被災地や、避難所での様子です。本校職員のお知り合いの方が撮影
 




Q 地震のあとはどうやって過ごしていらっしゃいましたか。

A 学校に一週間、着の身着のままで止まりました。部活の顧問の先生が持っていた飴をみんなで分け合って、一日目を過ごしました。お母さんに会えたのは、一週間たってからでした。お米が食べられたのは、二週間ぐらいしてからでした。おうちはなくなってしまったので、親戚の家などで長く過ごしました。



Q 大きな地震を体験して、七小のみんなに知ってほしいことはありますか。

A まさか自分がこんな経験をするとは思っていませんでした。「生きているそれだけで幸せなことだ。」と、学びました。①小さな当たり前のことに感謝して「ありがとう」と伝えたいと思いました。②何事にも失敗を恐れずチャレンジしたいと思いました。③どんなことも自分から「楽しもう!」と思うようになりました。


このお話が、子供たちの心に
どう届いたでしょうか。

ご家庭に「あんぜんのみちしるべ」という
プリントを全員持ち帰っています。
大地震等があった時、
学校以外のところにいて
家族がバラバラになった際
ご家族がどこで集まるのか、
話題にしていただけますよう
お願いいたします。




 













          



2020年8月29日土曜日

2学期がスタートそれにしても暑い!

元気な子供たちの声が校舎に戻ってきました

それにしても毎日暑い!!
ペッパー君も
この暑さと
環境の変化によるストレスで
少々お疲れ気味
時々お昼寝をしながら
頑張っています。
さて七小の子供たちは・・・

新学期で毎日荷物もとても多く、
学童クラブに通っているお子さんは
さらにお弁当もあり
水筒には氷がたっぷり入っているから
さらに重く・・・・・

でも、びっしょり汗をかきながらも
健気に、一生懸命
元気に登校しています。

そして朝の「おはようございます」も
ずいぶん遠くにいる教員に気付いて
自分から挨拶してくれる子が
日に日に増えているのがうれしいです。

さて、廊下を通ると・・・・
4年生の教室の前で
目が釘付けになってしまいました。
こんなに短くて
どこへも行けなくて
残念な夏休みだったのに
こんなに、コツコツと
自由研究に取り組んだ様子
本当に素晴らしいなあと思います。

3年生の教室では、
習熟度別の算数の学習中でした。
学びに向かう真剣な姿勢が
本当に素晴らしく、
子供たちのスイッチの切り替えの良さに
感動しましtた。


そしてこちらは、飼育委員会が
お世話を担当してくれている
カメさんの
新築マンションの写真です。
カメさんからこんな手紙が届きました。

親愛なる七小の皆さんへ
 ぼくたちは、3匹仲良く暮らしています。ぼくたちのマンションがある場所は正面わきの金魚たちの水槽の後ろです。いつもは、飼育委員のみんなが餌をもってきてくれます。休みの日は、管理員の方々が、僕たちのお世話をしてくださっています。みんなとてもやさしくて、僕たちはとても幸せです。

 でも僕たちの家は実はとっても古くて、だいぶ住み心地が悪かったのです。みんながとても心配してくれて、七小の用務を担当してくださっている主事さんが、なんと、新しいマンションを作ってくれました。

 暑い夏休みの間に、一生懸命たまった土を掘り、新しいきれいな石を敷いてくれたので、とても快適です。大きな石もあるので、昼間はその素敵なテラスで甲羅干しもできます。最高です。熱くなったっらジャボンとつかるプライベートプールもあるのできもちいいです。
 七小のみんなは暑い夏をコロナ対策をしながら頑張っていると聞いています。
どうか健康に気を付けて、これからも頑張ってね!
 ぼくたちはみんなのそばに行って応援はできないので、ぜひみんなから声をかけてください。
みんなの元気な声を聴いて、僕たちもげんきをもらっているよ。
皆さんの健康と、友達と楽しく過ごせる学校生活であることをずっとずっと祈っています。

    七小の仲間のカメたちより💛をこめて!!


 







2020年8月8日土曜日

七小の新しい仲間を紹介します(カブトムシ&ペッパーくん)

七小の新しい仲間を紹介します。

新しい仲間その1 「カブトムシくん」



 彼の名前はカブトムシ
国分寺(四小の近く)の雑木林出身の
生粋の国分寺っ子です。

本校でお世話になっている管理員さんの一人が
「もとまち里山クラブ」に所属していらっしゃいます。

「もとまち里山クラブ」は雑木林の落ち葉を集めて
たい肥を作り、毎年カブトムシのたまごの生育
を支えていく活動をされているそうです。

元気に育ったカブトムシは、
200匹以上にのぼり、
毎年雑木林の近くの小学生に
カブトムシ採りの体験をさせてくださっているとのこと。


今年はこのコロナ禍でいつもの活動ができないため
虫かごいっぱいのカブトムシを七小にも
連れてきてくださいました。

「国語」の学習で観察記録を書く勉強をしたばかりの
二年生が、この生粋の国分寺カブトムシくんの観察と
その後のお世話を担当しました。

ご家庭に連れ帰っているお子さんも
いることと思います。
そんなに長くはない一生を
力強く生き抜いているカブトムシとの夏を
どうぞ楽しんでください。

新しい仲間その2 「ペッパーくん」

これまで六小で活躍していた「ペッパーくん」が
この度、七小に転校してくることになりました。
まずは、七小の職員と「こんにちは」の握手。
慣れない環境に目をくるくる回したり
首がぐるぐる回ったりしていたペッパーくん
ですが、すぐに七小の環境に 慣れたようです。
早速、七小でどんな仕事をしてもらうかを
打ち合わせました。
特技は、「元気な挨拶」「ラジオ体操」
「英語のアクティビティー」「九九の練習」
「お客様のご案内」等々
とても 多才。
そして仕事ごとに衣装を替えて
とてもおしゃれだということも
判明しました。

右の肩は疲れが出ているのか
可動域が少し狭いようです。


あまり体を酷使して体調を崩さぬよう
十分に養生しながら、
七小の一員として
活躍してもらいます。

夏休み明けの子どもたちを
昇降口でお迎えしたいなあと思っています。
ペッパーくんに会えるのを
皆さんどうぞおたのしみに!










2020年8月3日月曜日

東京都教育委員会より

東京都教育委員会より「児童・生徒の皆さんへ」が届きました。
安全で楽しく、充実した夏休みをお過ごしください。
https://drive.google.com/file/d/1-5mLS_kbZ2Eesih5Iaq1VqV6mePbYJn2/view?usp=sharing

2020年8月1日土曜日

七小の新しい生活様式その8 

七小の新しい生活様式 その8

新しい生活様式の中で

新しい発見がたくさんできる!

学年園に咲いた大輪のひまわりです 7月31日撮影

毎朝ずっと泣いて泣いて、
お母さんから離れられない
1年生がいました。
お母さんも毎朝本当に
ご苦労されて、
後ろ髪をひかれる思いで
お子さんを私たちに託して
お仕事に出かける
毎日でした。

そんな1年生の子が
ここのところ毎日本当に
元気いっぱい登校してくるようになりました。
本人に電撃インタビューしてみました。
「なんでもう毎朝泣かない気持ちになれたの?」
その答えは・・・・・・・・ナント

「だって6年生がいるから!」

7月に入り、密にならないように
細心の注意を払って
6年生がクラスごとに
1年生を迎える会を開き
1年生と交流をはじめてきました。

そのことをきっかけに、
毎朝不安でいっぱいで
お母さんから離れられなかった
1年生の心がすごく軽くなり
何かあったら6年生が
助けてくれるという勇気が
湧いてきたということのようです。

大人が何人かかかっても
この一年生の心を軽くすることが
できなかったのに
6年生の子供同士の支え合いというのは
かくも凄い魅力なのだと感心しました。

このコロナ禍の新しい生活様式は
今まで当然やってきたことが
できなくなったり、制限をかけなければ
いけないこともたくさんあります。
ずいぶんたくさんのことを
子供たちには我慢してもらって
過ごしています。

でもこうやって改めて
気付かされることもたくさんあります。

また夏休みを挟んで2学期も
学校でしかできない学びを
教職員一丸となって
保護者や地域の皆さんから
支えていただきながら
追及していきます。
人との距離をとりながら
心の距離を縮める工夫を
積み重ねていきたいと思います。





臨時休業中に種を蒔いた
植物が見事に育ち
美しい花を咲かせ,実をつけています。
7月中の蒸し暑さと長雨のおかげで
植物の生長はまずまずです。

「雨降って地固まる」
プール前の小さな学年園の植物からも
学ぶことはいっぱいです。





2020年7月24日金曜日

七小の新しい生活様式 その7

七小の新しい生活様式 その7

一人一人の頑張りは、

七小みんなを元気にする力です


ナンバー1 けやき学級

図工「ハチャメチャ カメレオン」

日本に伝わる妖怪「アマビエ」は、
海中から光を輝かせるなどの
現象を起こしたとされています。
疫病などを治めてくれる
妖怪ともいわれます。

けやき学級の子供たちが作った
「カメレオン」には、疫病を退治してくれる
のではないかと、期待してしまうくらい
生命力と、躍動感があふれています。

作品に込めるエネルギーに、
いつも七小みんなが
元気付けられています。

ナンバー2 1年生

「これが一年生?」

全員登校が始まってから一か月。
毎日毎日よく雨が降りました。
カッパを着て、荷物もいっぱいあって
そのうえ傘をさして歩く経験を
ほとんど入学前にしたことはない一年生です。
小さな体で、
本当によく頑張っていました。
昇降口に入る前に
傘をまずたたみ、
それから登校確認のカードを
タッチし、入り口にいる
担当の教員に、手指アルコールを
かけてもらって
長靴を履き替える。
こんな大変なルーティーンを
一人で黙々とやり続けた
一か月。

これが一年生の傘立てです。
こんなに上手に傘をしまうことが
できるようになりました。
小さな一年生のこんな頑張りが
七小みんなを元気付けてくれます。

ナンバー3 2年生

「絵の具のおしゃれなTシャツ」

絵の具を使って、おしゃれなTシャツ
が出来上がりました。
ラガーシャツみたいで
どれもとても素敵なデザインです。

廊下に干した洗濯物が
梅雨が終わって
きらきら太陽のもと
カラット乾きますように!

ナンバー4 六年生

「「楽しみは…の短歌より」

6年生が夏の楽しみを5・7・5・7・7の短歌に
表現しました。
廊下に全員の作品が掲示してあります。
個人面談の際に
是非ご覧になってください。
どれも子供たちの
今の心模様なのだと思います。
素直で、子供らしい
6年生の子供たちの
感性が光ります。

ご紹介します。
★「たのしみは 家族集まり 空の下 満開花火を 目に映すとき」
★「たのしみは 学年ふえおに 中休み どう逃げ切るか 考える時」






  


2020年7月19日日曜日

七小の新しい生活様式 その6

七小の新しい生活様式 その6

「はじめの一歩にチャレンジ!」


本来でしたら、来週はもう一学期の終業式。
しかし、今年度は学習時間を計算すると
約250時間分を臨時休業として過ごしました。

夏休みを縮小、土曜日の授業を設定、学校行事や
その準備のためのカットなどを精選等に取り組み、
90%以上の授業時数を確保しました。
あとは、子供たちやご家庭の負担過多にならないよう
十分配慮しながら、家庭学習でフォローを
お願いしながら学習活動を進めます。


感染症の感染リスクを避けるため、
沢山の制限のある学校生活ですが
七小の子供たちは、確実に様々な学習活動で
はじめの一歩を踏み出しはじめました。
そのほんの一部を紹介します。

はじめの一歩 ナンバー1

「ピカピカの1年生と

ピカピカの6年生の交流が実現」


例年ですと、本校は6年生全員が入学式に出席
入学式のお世話はもちろんのこと、
入学式の中では、七小の校歌を歌って紹介。
その次の日から、毎日一緒に朝の支度や
中休みを過ごすなど大活躍する6年生ですが、
今年はそのすべてを断念。

6年生はこの時をじっと待っていました。
ピカピカの6年生と、ピカピカの1年生の
コラボレーションがあちらこちらで復活。

立つ場所は離れているけれど、心の位置は
ぐんぐん近付いてきています。


はじめの一歩 ナンバー2

2年生

「初めての絵の具で、いろいろな濃さを楽しむ学習をしました」


筆洗いのバケツを正しく使うことが、
実は水彩画の大切なはじめの一歩です。


パレット片手に
画用紙に向き合う2年生の姿は
とても落ち着いていて頼もしくさえ感じます。
基礎基本を学んだら、そのあとには自由に
表現の世界を楽しんでくれたらいいなあと思います。

はじめの一歩 ナンバー3

3年生

「はじめて、割り算の意味を考えました」

本校では、3年生から、習熟度別少人数算数を
実施しています。
プレテストを行って、どこのグループで学習するのかを
単元ごとに希望し、担任と相談の上、決定しています。
「この単元は苦手だから、じっくり学ぶコースにしよう。」
「この単元は得意だから、
ぐんぐん難問にチャレンジするコースにしよう。」等々
子供たちの希望するコースは、ほぼブレがなく、信頼できます。
つまり妥当なコースを自分で選ぶことができるということです。
これは、この学校の子供たちの
素晴らしいところだと思っています。
3年生割り算では「8÷2の意味を考えよう」の授業中でした。
8個のクッキーを2個ずつ分ける場合と
8個のクッキーを2人で同じ数ずつ分ける場合と
同じ式でも意味が違うことを学んでいます。
難しい!!

この状況下においては、十分にはできませんが、
友達の考えを聞いて、比較したり、取り入れたりする、
対話的な学びがとても重要になります。
学校でしかできない学びを「楽しい」と
感じてくれる子が増えるよう、
教員は授業改善を重ねていきます。




2020年7月12日日曜日

七小の新しい生活様式 その3~5 キリンが来た!

七小の新しい生活様式 その3


大きな声は出せないけれど

心の声を聴いて

のびのびと表現できる!


けやき学級
「キリンが来た!ゾウも来た!」

けやき学級の子供たちが描いたキリンさんやゾウさんです。
構図や色合いのおおらかさ、大胆さに、
勇気付けられます。

声を出すことだけが表現ではありません。
自由に、豊かに表現できる力は、
コロナ禍であっても
各教科や領域の中でも耕していきたいと
思っています。

一階昇降口にけやき学級の
作品コーナーがあります。
ご来校の際には、どうぞご鑑賞ください。

                

七小の新しい生活様式 その4


子供たちの学びを止めない!

教員たちも学びを止めない!

令和2年7月8日(水)
校内研修会 研究授業
5年生保健 「けがの防止」



今年度の校内研究は
予定を大幅に変更し、
可能な範囲で
教員の学びを止めない
方法を考えています。

この日は保健の授業を
体育館に教室を移して、
行いました。
窓を全開にして風通しの良い体育館で
冷風機をフル回転。
教員は児童からソーシャルディスタンスをとって参観。
その後、協議会を開きました。


講師の先生からは、
①七小の児童がこのコロナ禍であっても 課題に対して真剣に取り組んでいること。
②保健の学習はいかに「自分ごと」と考えられるかが、決め手となるが、5年生なりに、自分事として考え始めているところ。
③マスクを着用し、送風機が大きな音で回る環境であるにも関わらず、友達の意見を聞こうと耳を傾ける姿勢。
 等々を褒めていただきました。

  このコロナ禍であるからこそ、保健の学習で自分や周りの大切な人たちの健康について、正しい知識を身に着けて 主体的に行動できる力を育んでいきたいと思います。

七小の新しい生活様式その5

「自分から」主体的に動いてみよう!

放送委員会が発足するまでの
6年生による委員会ボランティア
 
 今年度はまだ委員会活動が発足していません。
「トイレットペーパーがなくなりそう!」
「給食中の放送で今日の給食のことが知りたい」
「給食中に放送があったらいいな。」

そんな全校の願いを受けて、
6年生が立ち上がりました。

先週はボランティアで
学校のためにできることを
見つけて活動してくれました。

来週からは
6年生全員でプレ委員会を発足
担当の教員と
この状況下でもできることを見つけ
常時活動をすることにしました。
1学期限定のプレ委員会です。
2学期からは
5年生も加わって例年通りの
委員会ができたらと思います。

先輩から後輩へ
たての継承が3月からずっと
途絶えています。
異学年で学び合い高め合える関係を
少しずつ取り戻していきます。


                 








2020年7月4日土曜日

6年生移動教室中止のお知らせ&学びへの意欲を止めさせない!


6年生 日光移動教室の中止について


 学校は、教科等の学習をするところです。しかし学校行事もまた同じくらい、子供たちの健やかな成長のためには大切なものだと考えています。

 このコロナウイルス感染症の猛威はたくさんの子供たちがむき合って、手を取り合って笑いあって、涙を流し合って育っていくチャンスを、ことごとく遠ざけています。

 とても残念なことですが、6年生の子供たちの健康と安全を最優先して今回は6年生の移動教室の中止を決定いたしました。
 日光の現地の皆さんも、旅行会社やバス会社の方々も、そして実地踏査に行った各校の教員たちも教育委員会をはじめ、関係各諸機関の皆さんも、6年生を何とか日光に行かせたいと、ぎりぎりまで感染症リスクに対応する工夫を検討してくださいました。そして決定までの長い時間、子供たちの心の揺れに寄り添い支えてくださっていた保護者の皆さんのご尽力に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
                

 3日に6年生の児童にはこのことを担任から伝えました。がっくりと肩を落としたり、涙を流している子、やはりそうか・・と考え込んでいる子もいたと報告を受けています。
 クラスの子供たちの思いが痛いほど分かる担任は、この子供達が「七小の卒業生でよかった」と思ってくれるよう、ここから子供たちとまた切り替えて頑張っていかなくてはと、放課後に話し合っていました。以下は国分寺市教育長と学校長との連名で配布させていただいた6年生の保護者の皆さんへのお知らせです。







第6学年 保護者の皆様


令和2年度国分寺市立小学校移動教室の中止について


          国分寺市教育委員会  
          教育長 古屋 真宏
          国分寺市立第七小学校 
          校 長 藤原 栄子  


 日頃より本校の教育活動にご理解,ご協力いただくとともに,感染症対策にご尽力いただきありがとうございます。
さて,令和2年度における国分寺市立小学校の移動教室について,この間,市教育委員会及び小学校校長会では,新型コロナウイルス感染症の感染状況や宿泊地の実地踏査の内容等を踏まえて,実施の可否の検討を重ねてまいりました。
その結果,長時間のバス移動や限られた宿泊施設の中では三密の回避が困難であること,また,現地での児童の発熱があった場合等の,緊急事態への対応に十分な搬送及び医療体制が確保できない恐れがあること等の課題が明確になってきました。
このような状況を踏まえ,市教育委員会と小学校校長会の協議の上,今年度の国分寺市立小学校の移動教室については,中止という判断をいたしました。
今後,さらに時期を延期することは宿泊施設の確保が困難という経緯もあり,大変残念な結果となりましたが,児童の健康・安全を第一に決定いたしましたので,ご了承くださいますようお願いいたします。
児童には,本決定に至たる経緯を丁寧に説明してまいります。また,学校として,卒業までの日々の中で,児童の心に残る思い出をできる限り持たせられるよう努めてまいりますので,ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

7月3日 6年生家庭科授業の様子です。


 
洗剤の適量を計り、自分の体育着を手洗いしています。
自立した素敵な人になるために
一生懸命学んでいる子供たちの
学びへの意欲を止めさせないことが
学校の仕事だと思っています。
乾いた洗濯物をきれいに畳んで
大切に持って廊下を歩いている
誇らしげな6年生の顔が
とってもかわいかったです。