その様子をお伝えします。
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今朝の全校朝会は副校長先生の講話です。
「今朝は副校長先生が歌を歌いたいと思います。」
副校長先生が伴奏なしで、校歌の一番を独唱しました。
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歌が終わると、子供たちから大きな拍手が沸き起こりました。
副校長先生から、校歌の歌詞の中に出てくる『伸びるけやき』と
『手をとり学ぶ』という言葉について、お話を聞きました。
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子供たちにこの一年間、外国語を指導してくださったＡＬＴの
先生の授業が今日で終わります。
ＡＬＴの先生からのお別れのごあいさつです。
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週番の先生からのお話です。
今週の目標は、「一年間過ごしてきた教室に感謝し、きれいにしよう」です。
何か一つ、具体的なめあてをもって掃除に取り組むようにしましょう。
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全校朝会が終わり、体育館から教室に戻ります。体育館の出口で、
ＡＬＴの先生が、子供たち一人一人と朝のあいさつを交わしています。
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校歌の歌詞の中には、『伸びるけやき』という言葉が出てきます。これは、まさにこの一年間の皆さんの成長を表していると思います。
そして、一人一人の成長は、自分の力だけでは実現できません。校歌の歌詞の中には、『手をとり学ぶ うれしさよ』という言葉も出てきます。先生や保護者、地域の皆さんに支えられ、また、友達と協力し合うことで、この一年間の皆さんの成長があることを忘れないでください。
今の学年での学校生活も残りわずかです。次の学年、また中学校に向けて、しっかりと準備をしていきましょう。（全校朝会副校長講話より）
