2022年10月7日金曜日

赤い羽根募金2日目

  昨日の朝は雨でしたが、前日の募金活動を見て、協力してくれる子供たちがたくさんいました。中学生と一緒に活動するのは数年ぶりですから、温かい気持ちになりました。




赤い羽根募金とは、昭和22年に市民団体からスタートしました。その後社会福祉法に基づき、地域福祉の推進のため活用されてきました。この募金は自分のまちをよくするしくみとして取り組まれていて、国分寺市で集められれば、約7割が国分寺市で活用されるということのようです。障害のある方、高齢の方、子育て、ボランティア運動の運営等幅広くかつようされ、誰かのためになっています。