笑顔があふれる第七小学校
5年生の学級でのミニビブリオバトルの様子です。友達が、「その本!読みたい!と思うような話し方を意識して話す姿も。付箋を活用したり、興味がわくようなページを見せたりしています。
グループの代表が選ばれ、クラス決勝に進みました。「選ぶのは1冊だけ?!」と、投票する子どもたちから声が聞こえるくらい、どれも魅力が伝わってくる本でした。クラス決勝では、一人ひとりが本に込めた自分の想いを伝える姿が見られました。さあ、だれがクラスの代表になるのでしょうか。