令和7年1月9日(木)の給食は
松風焼き、筑前煮、りんご、牛乳、
そして
七草がゆでした。
3学期の給食が始まりました。
例年、3学期のトップバッターには
「七草がゆ」が起用されています。
春の七草と言えば「せり、なずな、すずな、
すずしろ、ほとけのざ、ごぎょう、はこべら」ですが
その中から七小の給食では、せり・すずな(かぶ)・
すずしろ(だいこん)を、他にもにんじんや
えのき等を入れています。
若芽を食べて植物の生命力を取り入れて
無病息災で1年過ごせるようにという願いは
春の三草でもきっと叶う!と信じています。