七小の新しい生活様式 その1
友達との距離はとっているけれど、
心の距離は縮められる。
遠くにはいけないけれど
世界は広げられる。
冒険好きの3年生は
ちょっと遠くの、
少し難しい意味調べの課題に
今、夢中です。
遠くには行けないけれど
世界は広げられる。
七小の新しい生活様式その2
品数は減らしているけれど
心のこもった給食を
感謝していただこう!
国分寺市の小学校学校給食は各校の栄養士が集まってメニューを検討していますが、献立を作成し、地場野菜等を取り入れて食材の発注やアレルギーの対応等をするのは、すべて学校ごとの栄養士が担当しています。
どこの学校の栄養士も、その学校の児童の実態等を配慮しながら、食育の一環と考えて、毎日安全・安心・おいしい給食をめざしています。
このコロナ禍にあっては、栄養価を落とさずに配食に時間をかけないような給食のメニューを新しく考案してもらっています。品数は減らしていますが、その分たくさんの心配りをして給食を提供しています。先日のブルーベリー蒸しパンは、近所のブルーベリー農場から届いたばかりのブルーベリーがいっぱい入って幸せが詰まっている感じでした。おいしすぎてパクパクといただいてしまい、写真を撮るのをすっかり忘れた筆者。その代わりに栄養士が展示してくれたブルーベリーの写真をお送りします。
ブルーベリー蒸しパンがどんなお味だったかは、
どうぞお子さんから聞いてみてください。
この後もどうぞ日曜日のいち日を
ゆっくりとお過ごしください。