令和6年6月17日(月)の全校朝会で
「梅雨」や雨が降ることについて
校長先生はお話をされました。
今年は関東の梅雨入りは記録的に遅いと
言われていますが、いよいよ今週は梅雨入りかもしれません。
「梅雨」は「つゆ」とも読みますが
「ばいう」とも読めます。
カビが生えやすい時期なので、
この時期の雨を「黴雨(ばいう)」と呼んだことが
もう少し聞こえの良い「梅雨(ばいう)」につながり
「梅雨(つゆ)」という言い方につながったという説が
あるそうです。しかし、「梅雨」という言葉には
もう一つの由来があると、校長先生はおっしゃいました。
さて、もう一つの説とは何だったでしょうか?
なお、今日から七小では水泳指導開始です。