本校の児童が学校で見つけたカナヘビ
(※ニホンカナヘビはトカゲの一種で
都市近郊住宅地でもそこそこ見られます)を
クラスアシスタントの先生が飼ってくださっていたら
なんと卵を産んだそうです!
日々、少しずつ卵が大きくなっているとのこと
(※カナヘビの卵は土から水分を吸収し
元の大きさの1.5倍ぐらいになります)、
いつカナヘビ ジュニアが卵から孵化するのか
(※約2か月で5~6cmぐらいの幼体が孵化するらしい)
ちょっとどきどきします。ちなみに
これ以上のカナヘビ探しは、カナヘビと人間相互の
幸せのためにお断りしたいです。