「みんながたのしくすごすために
たいせつなことをかんがえよう」と始まった
こすもす教室の理解教育です。
自分に合う場や学習方法を見つけて
できることが増えると、誰でも嬉しく
心も元気になります。こすもす教室だけでなく
いろいろな先生がそのための手助けをすることを
学び、「みんなちがって みんないい」ことを
認め合う風土を育てていく大切な機会です。
4月24日(水)に、市内の小中学校の特別支援学級が交流する、小中交流会があり、けやき学級が参加しました。貸し切りバスに乗って、ひかりプラザまでレッツゴー!!
新型コロナウイルスが流行したことで、大勢で集まる会を自粛していたこともあり、市内の全員が集まるのは実に4年ぶりとなりました。交流会では知っている友達を見つけて、笑顔になる子も。各学校の学級紹介では、6年生が、けやき学級の各学年の紹介、また、じゃんけん列車のゲームの運営を担当しました。楽しく活動することができ、他校の友達と触れ合う良い機会になりました。
4月23日(火)に、5年生が高尾山に遠足に行きました。前日は雨で、翌日の24日(水)は雨予報で、当日はその合間で曇り予報・・・。大丈夫でしょうか。
4月17日(水)に、けやき学級の2~6年生が、畑の学習に出かけました。1年生は、今回はお留守番です。
国分寺駅まで歩き、恋ヶ窪駅まで電車で行きました。そこから歩いて10分ほど。毎年お世話になっている、中村農園さんの畑に行きました。
「今年は、土づくりからやりますよ~」と言われ、子どもたちもびっくり。