武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科の学生さん7人が講師となって教えてくださいました。
斎藤教授も駆けつけてくださり、充実したひとときとなりました。ありがとうございました。
参加した子供たちも集中して取り組んでいて、あっという間に時間が過ぎてしまったようです。
次回(27日)は、いよいよ自分たちが考えだしたオリジナル積み木を完成させます。
積み木を知育玩具として確立したのが、フレーベル氏だそうです。 |
いつの間にか夢中になっていました。 |
工夫したところを説明しています。 「なるほどね」と、それぞれの良さを発見しました。 |
みんな積み木ですよ。 さあ、来週はどんな積み木が生まれるのでしょうか。 |