笑顔があふれる第七小学校
5年生の工業生産の学習です。問題解決的な学習を進めていますが、今回は、加えて単元内自由進度学習についての提案です。「個別最適な学び」という令和の日本型学習のキーワードから新しく出てきた言葉で、「子供自身の学びのエンジンで学習過程を自分のハンドルを握って」という例えになります。青山学院大学特任教授月岡正明先生にご指導いただきました。ありがとうございました。