障害理解教育(5~6年生)
「考えてみよう自分の好きなこと苦手なこと」
朝学習の時間を使って、けやき学級の担任 楠教諭を招いて、5~6年生の子供たちが
○得意なことや感じ方考え方などは、みんな違っていること。
○みんな違っていて、いいのだということ。
○お互いの違うところを知ることが大切だということ。
を、学びました。
◎本校には、こすもす教室(特別支援教室)とけやき学級(固定の特別支援学級)があります。特支援学級(教室)が校内にあることは、七小すべての子供たちにとって、とてもとても幸せなことです。
◎苦手なことを、自分に合った学び方をしている仲間がいること、勉強している場所は違っても、目標に向かって、素敵な人になるために努力していることは、何もかわらないことを、6年間で、感じることができるからです。
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