2020年3月1日日曜日

臨時休校中(前)七小だより その1

保護者や地域の皆様・児童のみなさん


2月27日夜の突然の報道からたくさんの不安を抱えた週末

第七小学校に係るすべての皆さんの冷静な行動に

心より感謝申し上げます。
(飼育委員が球根を植えて育てていたクロッカスがきれいな花を咲かせました)


誰も経験したことのない3週間余りをこれから
過ごすことになります。

お便りでお知らせした内容からの
変更点があった場合は、
このブログで最新の情報をお伝えする予定です。
時々開いて、ご覧になってください。


連絡事項

1 個人面談(こすもす・サポート教室・食物アレルギー関連・そのほか個人面談をご希望されている 方々)は予定通り実施いたします。職員はマスクを着用させていただきます。2階玄関のアルコール消毒等にご協力いただき、入り口の会場案内をご覧になってお入りください。

2 臨時休校中も職員は通常通り出勤しております。ただ、家庭での介護や看護がある職員は、休暇を取らせていただいている場合もあります。担任に御用の場合は、電話で問い合わせをしてからご来校いただけると、ありがたいです。



おもいでの一枚
6年生の移動教室の宿舎の玄関です。
きちんと靴がそろえられていることを
宿舎の方々にもほめていただきました。



ひとりごと

2月28日の午後、六年生の教室に訪問しました。
3月24日に練習なしで卒業式を行うことになったことは、
2クラスとも担任がしっかりと伝えてくれてありました。

私が子供たちの前に立つと、背筋をしっかり伸ばして
視線を合わせ、真剣な眼差しで見つめてくれている子供たちに、
私の方が、ずいぶん励まされている感じでした。

どんなにか楽しみにしていたことがあったでしょう。
どんなにか、みんなで大切にしたい時間があったでしょう。
それをぐっと飲みこんで

「大丈夫だから!」とでもいうように
冷静に私の話を受け止めてくれている6年生の子供たちの
強さと柔らかさに心を打たれました。

(けやき学級は、この日校外学習に出かけましたので、
子供たちには、担任から丁寧に伝えました。)

きっと保護者の皆さんが、動揺しないように、子供たちの気持ちを
支えて学校に送り出してくださったのだろうと、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

3月24日日は、時間や出席者、式次第等
制限がある中での卒業式にはなりますが、
これまでの卒業式と同様、またそれ以上に心のこもった
七小らしい温かい卒業式で、六年生の希望の門出を
お祝いしたいと思います。
ご理解とご協力をお願いいたします。



2020年2月23日日曜日

イワシの手開きから学んだこと

本校の「元気アップ」の取組み最終回

6年生「出張さかな授業 さかなには骨がある」

に取り組みました。

毎年講師に、三浦屋さんの皆さんをお招きして、
さかなから、自然や、環境のことを広く学ばせていただいています。




イワシの手開きのやり方を教えていただくだけではなく
イワシの生態についてもお話をしていただきました。

イワシが住む海の環境をよくするためには、
山の環境をよくしなければいけない
というお話がありました。


海の環境が悪化している
その原因は、森林伐採や異常気象など
森林の環境の悪化が関係しているというお話でした。

「漁師さんが山に木を植えて、海の環境をよくする活動をしている」
というお話には、
子供たちも(教職員も)
とても驚きました。

手開きのあとは、給食室でかば焼きにしていただきました。
自分で手開きした魚を食べるという、貴重な経験ができました。

さかなには骨があります。でもこれからも魚を食べて、
自分から「元気アップ」に取り組める子
が増えてくれると嬉しいです。

今年度もたくさんの皆さんに元気アップの取組みを支えていただきました。
心より御礼申し上げます。




2020年2月20日木曜日

6年 有終の美その1  社会科見学

6年生最後の社会科見学
国会&江戸東京博物館





公共交通機関を使って社会科見学に出かけることは
小学校の教育課程の中の学校行事の中でも、
たくさんの学びがあります。

・社会や総合等の学習課題を解決するためによく見てよく考える。
・駅までを交通ルールを守って歩く。
・電車では他のお客さんの邪魔にならずに乗車する。
・お世話になる施設等ではしっかり話を聞き、挨拶を励行する。
・トイレや衣服の着脱から体調管理まで自分のことは自分でする。

この日の本校の六年生は、これらのたくさんの学びのまとめにふさわしい
態度で見学を終えることができました。

江戸東京博物館で、一つ一つのブースをとても丁寧に見学している姿、
行き帰りの電車の中で高齢の方が入ってきたとき、
そっと空いている席まで案内する姿等々
とても印象に残っています。

卒業までの日々の中で、この素晴らしい姿を、ぜひ後輩たちに
伝えていってほしいと、帰りのあいさつの中で話しました。











4年生「文香」づくり






2月18日(火)に各クラス2時間を使って「文香」づくりを行いました。
百人一首の中から、自分の好きな一首を選び、その詠歌に合う香りづくりをしました。
例えば「恋」をうたっているので甘い香りがいいとか、春の川の様子が思い浮かぶから、さわやかな香りがいいなどと、世界に一つしかない素敵な香りをつくることができました。

2020年2月19日水曜日

6年生中学校訪問


6年生が隣の第二中学校を訪問させていただきました。


この日は、市内一斉の学校説明会もあり、

国分寺市内の全6年生が中学校区に分かれて
中学の授業を参観したり、生徒会の説明を受けたり
部活を見学したりしました。




昨年3月まで小学生だったはずなのに、中学1年生のなんと
すてきなこと 
そして、小学生に丁寧に
自分の言葉で、
中学校生活の素晴らしさや
部活の楽しさを伝えてくれる
中学生の先輩たちの、なんと
頼もしいこと!

卒業・入学という言葉が随分身近に感じられ
6年生の顔が一段と引き締まってきました。

残りの20日あまりを大切に
いい時間になるように
全力で支えてまいります!




2020年2月18日火曜日

3年生の空育

オリンピック・パラリンピックの取組みの一つに「空育」があります。
今回は3年生が「紙飛行機づくり」に取り組みました。

空育とは
空にかかわることを学ぶことによって

自分の未来を考えること
地球の未来を考えること
日本や、世界の未来を考えること

を、目的にしています。



 

自分の夢を紙飛行機に託して、
思いっきり飛ばしました。

世界中にはまだまだ見たことのない世界や
想像もできないような素敵な景色
知ろうとしないと、なかなか理解できない
不思議なことや、解決できていない問題や、国同士の課題など、
様々なことがおこっています。

しっかり目を開いて
自分の目でしっかりと見て
自分の心で感じ、考えられる
そんな子供たちに育ってほしいなあと思います。





2020年2月4日火曜日

響け! けやき和太鼓

国分寺市特別支援学級合同 学習発表会まであと3日

令和元年度の合同学習発表会は、
第四小学校の体育館をお借りして、
2月8日(土曜日)9:10~11:40で行われます。

けやき学級の出し物は「響け!けやき太鼓!」





 けやき学級は武州太鼓団の大庭 学先生を講師にお迎えして
昨年度から、武州太鼓の練習を重ねてきました。
はじめはみんなで合わせることどころか、
リズムを感じて叩くこともままならなかった子供たちです。

今では・・・・・・・・・!
腰を入れて、視線をあげ、立つ姿も、座って後輩に声をかけ続ける姿も
なんと凛々しいこと!なんと勇ましいこと!

深い響きのある音を出すための姿勢やたたき方も工夫しています。

響き合う楽しさや、伝え合う嬉しさを教えてくれた和太鼓です。

当日は慣れない四小の体育館ですが、
きっと胸を張って心を通わせ合いながら
けやき学級の子供たちは頑張ってくれると思います。
お休みの土曜日ではありますが
どうぞけやき太鼓団を応援にいらしてください。




耳を傾けてみませんか?子供の体のSOS

学校保健委員会が、1月29日に行われました。



 本校はオリンピックパラリンピック教育の優れた取組を行っている学校(アワード校)として、3年間連続で東京都教育委員会から表彰を受けております。
 子供たちが運動に親しみ、生涯にわたって心も体も健康であってほしという願いを込めながら、障害理解教育や、食育、健康教育に取り組んでいるところです。


 学校保健委員会を今年はこのオリパラ教育の中に位置づけ、子供たちの健康を保護者の皆さんや、学校医の皆さんと一緒に考えてみようという取り組みを行いました。


テーマは名付けて「耳を傾けてみませんか?子供たちのSOS!」




保護者の皆さんのほかに、
学校医4名(内科の山本先生・耳鼻科の鰐渕先生・耳鼻科の齋藤先生・歯科の杉山先生)が来校してくださり、さらに、となりの第二中学校の副校長先生も、
駆け付けてくださいました。

9年間を見通して、子供たちの体のSOSに、しっかりと耳を傾けなくてはいけないなあと、改めて考えることができました。

また校医の先生方からは、ご自分が実践している健康法を
伝授していただきました。
くよくよ考えないことや、よく眠ることなど
なるほどー!と、感心することばかりでした。
ぜひ来年度は、第二中学校とのジョイント企画も考えてみたいなあと思います。
まずは心と体の健康から!

参加された保護者の皆さんから、ぜひ
どんな様子だったかお話を聞いてみてください。

作品展にご来場ありがとうございました

「わぁー!」


森の中に入って上を見上げた途端にこんな声が聞こえてきました。

会場の真ん中には、2年生が神秘的な色に染め上げた布が太い幹を作り
その上には6年生が繊細なはっぱを演出していました。

森の中の作品たちを応援してくださる参観者の皆さんの温かな励ましの
気持ちが、森の中いっぱいに広がって、なんだかとても幸せな時間が流れました。



金曜日に鑑賞してくださり、また土曜日の午前中に来場され、
また土曜日の午後にお子さんと一緒に来てくださったという
ご家庭もあったと伺いました。
「今までに見に行ったどんな美術館よりも素敵でした」と、担当の職員に
伝えて帰られた方もいらしたとのこと。

材料集めや、構想に行き詰った時などの、
ご家庭の支えやヒントをありがとうございました。

これからも大きな夢に向かって!

笑顔いっぱいに!


そして気持ちを伝え合って!一歩一歩歩んでいきます!


最後の片づけ!!大きなパネルの解体や作品はがしは、6年生が
自分で仕事を見つけて、本当によく働いてくれました。

そして最後の最後の体育館の現状復帰は
5年生が担当しました。
最後の一つまでごみを拾って、ミッションを全うする5年生も
とても頼もしかったです。

あっという間に体育館は夢のあとに・・・・
でも一人一人の心に焼き付いています。
森の中の仲間たちの
すてきなドラマがあったということを!

保護者の皆さんからの感想のほんの一部をご紹介いたします。

〇・・・・・どの作品も明るく楽しい世界観で、製作中の子どもたちの笑顔が目に浮かぶようでした。
わが子が、顔を輝かせながら、「すごいよ!!すごいよ!」と言っていた意味が、入ってみてよくわかりました。本当に美しかったです。・・・・・・

〇当日の6年生のキッズガイドを利用しました。緊張しながらも自分で仕上げた紹介文を一生懸命読んで、ユーザーのリクエストに対応してくれました。私の子も6年生になったら、あんなガイドの方のように頼もしくなると思うと楽しみです。個人の尊重と、協調、ホスピタリティを感じられる作品展だったと思います。

〇・・・・子供たちのアイデアや想像力は素晴らしかったです。忙しい毎日で、忘れがちなのですが、子供の自由な発想や考え方を、今より少しだけ受け止められたらいいなと思いました。




2020年1月21日火曜日

七小作品展ー七小の森でお待ちしておりますー

七小の森に、仲間たちが続々と集結しています。

どの作品も、本当に楽しそうにおしゃべりを始めています。
森の仲間たち一同、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

森の仲間たちのほんの一部をご紹介いたします。

 
 
 
 
 
 

七小の森には、森の案内役(キッズガイド)が、
皆さんのお越しをお待ちしております。
キッズガイドは25日の9時半から11時25分
この間は、本校リーダーの6年生が、
お客様の案内役を務めます。

6年生は総合的な学習の時間を使って
ご案内の仕方や、作品の見どころ等、事前に学習しています。

大人のご案内のようにはいかないとは思いますが、
心を込めて、森の案内役を務めます。

素敵な森で、豊かな心をはぐくんで
この森にたくさんの思い出を紡ぎながら
すくすく成長した6年生です。

どうぞキッズガイドもおたのしみに!


2020年1月17日金曜日

こんぶのぶーさん

お話給食1月17日バージョン


今回のお話給食は「こんぶのぶーさん」(岡田よしたか作)ブロンズ社


こぶまきのぶーさんは、まんざいしをめざすことにしました。
さっそく、町のあちこちに相方 募集のはり紙をはって歩きます。

いよいよはじまった、相方オーディション。
めざしに、 あずき、ゆでたまご、モンブラン。
なかなかぴったりの相方はみつかりません。
関西弁が飛び出して、なんだか温かい気持ちになり
図書室に集まった子供たちと
こんぶのブーさんを真剣に応援してきました。

今日も読み聞かせは5・6年生の図書委員会の児童です。
冬休みの間に、難しい関西弁をすっかりマスターして
本番に臨みました。


給食でさっきいただいたばかりのおでんの
コンブの味を思い出しながら
舌なめずり。
なんと今日のおでんには、お餅入りのおいなりさんや、タコまで入って
超ゴージャスな具沢山。

でもやっぱり最高だったのは
しっかりいいダシをきかせてくれていた
コンブのぶーさんでした。

今日も素敵な時間をありがとうございました。



2020年1月10日金曜日

レガシーの伝承‼新年はなんといってもマイムマイム!

6年生から5年生へ七小最高学年のレガシーを伝えます

本校の6年生は、9月の運動会の時も
初めて組体操に挑戦する5年生に対して
各技の注意点や、美しく魅せる細やかな心配りなど
「伝える」
ことを大切にしてきました。
6年生とはいえ、みんなが簡単に後輩にうまく指導ができるわけではありません。
少しずつ少しずつ
最高学年としての立ち位置や責任を感じながら
自分の言葉で「伝え」「魅せ」「成長」してきた6年生です。


初めに、楽しく踊る6年生の様子を5年生に見てもらいました。
お年頃の子供たちですから
男女で手を繋ぐのは、ちょっぴり恥ずかしいのも当たり前。
フォークダンス系は苦手という子もいるのも当たり前!
でも6年生は知っています。

楽しい気持ちになるには、ちょっとの努力が必要だということを!
とっても楽しそうに踊る6年生の様子を見て
一緒に踊ったら
なんだか楽しい気もちになりました。
笑顔いっぱいの5年生の様子が
とても印象的でした。





あと50日で本校を巣立っていく6年生も
あと50日で最高学年を引き継ぐ5年生も
突き抜けるような青空のもと、心も体も温まる時間を過ごすことができました。

そして、あと50日を大切に大切に過ごさせてあげたいと
心から願う思いでいっぱいです。

クロッカスの球根から芽が出ました

校庭のクロッカス  かわいい芽を発見!。

冬の始まりに飼育委員が植えたクロッカス


(クロッカスに込めた子供たちの思いは、
令和元年12月3日火曜日発信のブログをご覧ください。)



昨年のうちはなかなか芽が出ず心配していました


が・・・・・・・・・・!
始業式の日に、花壇から小さな芽が出ているのを発見!
周りにいた子どもたちと拍手で喜び合いました。


土の中でひたすらパワーをためて
硬くて冷たい土を突き破って
芽を出した生命力に拍手です。



早速飼育委員会の子供たちが全校に向けてポスターを描いてくれました。
七小の子供たちに見守られて
これからどんな花をさかせるのか、春になるのが楽しみです。


「冬来たりなば、春遠からじ!」
穏やかな春の足音が聞こえています。