2014年2月27日木曜日

七小コンサート

 本日の5・6校時に体育館にて、七小コンサートを開催いたしました。
みなさんが楽しみにしていた七小コンサートが始まります。
“目と耳と心”で音楽の楽しさにふれ合いましょう。

今日のコンサートで素敵な歌声と演奏を聴かせてくださる先生方です。
(左より、ピアノ奏者の西澤ことは先生、オペラ歌手の池田弦先生、
ヴァイオリン奏者の池田敏美先生、ソプラノ歌手の渡辺敦子先生です。)

モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」の演奏です。
美しいヴァイオリンの音色が響きます。

「君もヴァイオリニストになってみよう!」のコーナーです。
3年生の女の子がヴァイオリンで「キラキラ星」を披露してくれました。

サン・サーンスの「白鳥」です。
渡辺先生の素敵な歌声に子供たちも聴き入っています。


3年生が七小を代表して、アラジン「新しい世界」の練習の成果を発表しました。

会場の全員で「ビリーヴ」を歌います。子供たちの歌声も素晴らしいです。

池田先生と渡辺先生が6年生のために「旅立ちの日に」をプレゼントしてくれました。
この歌は、6年生が卒業式で歌います。

コンサートの終了後、先生方が体育館の出口で子供たち一人一人に
声をかけながら、見送ってくださいました。

※会場の全員で歌った「ビリーヴ」をどうぞ、動画で御覧ください。

 
 4人の先生方をお招きし、開催した七小コンサート。子供たちは、間近で生の素晴しい歌声と演奏に触れることができました。
 七小のみなさん、「早口ことばのうた」や「クラリネットをこわしちゃった」はとても楽しかったですね。その楽しかったお話は、みなさんからお家の方に教えてあげてください。

 4人の先生方、今日は子供たちに素晴らしい歌と演奏をありがとうございました。