2020年12月28日月曜日
ピンチを学びのチャンスに けやき学級「和太鼓のリズムを楽しもう」
2020年12月27日日曜日
サンタにプレゼント
2学期の終業式を行いました。
クリスマスプレゼントに先駆けて、 JA東京むさしの皆さんが、 花育事業の一環として各クラスに 見事なシクラメンの鉢植えにを プレゼントしてくださいました。 一鉢一鉢に愛称や 名前がついているクラスもあって コロナ禍の学校生活をパーッと 明るくしてくれています。 |
終業式の朝のこと
セーフティー教室
冬休みの安全な生活を願って
低学年
小金井警察のスクールサポーターのお二人をお招きして
小金井警察のスクールサポーターの
教員からは危ない場所を見つけて自分で自分を 守れるよう、オリジナルクイズを出題しました。 |
スクールサポーターさんからは、エレベーター の乗り方や急な時の対応の仕方 などを教えていただきました。 「いかのおすし」の歌は感染症予防のため 学校では大声では歌えませんでした。 どうぞご家族でうたってみてください。 |
高学年
安全な携帯電話の使い方
個人情報とはどんなことなのか 写真を添付した時の危険性 文字だけでは伝わらない本当の気持ち |
便利な道具として賢く使うために、しっかり 学ぶことが必要だと思います。 ご家庭で是非話題にしてみてください。 |
医療従事者の皆さんへの感謝のお手紙を書きました。
きれいに色を塗っているクラス。文字を読む時間はないかもしれないからと、子供たちと話し合ってイラストやカットを多めに描いたというクラス。どのクラスも、丁寧に一生懸命かいている様子が伝わってきました。
感染者が増えないように、自分は手洗いやうがいを頑張っているという言葉やお医者さんになるという決意。コロナのない時代が来たら冬の夜はオリオン座をみんなで「きれいだね!」とはなしながら眺め、昼間は「一緒に遊ぼう!」と声を掛け合って遊びたいという、素敵な感性。 これらの七小の子供たちの手紙は医療従事者の方々に、25日の午前中に発送いたしました。 どうかどうか、皆様にとって来年がよい年となりますように!
2020年12月25日金曜日
一斉メールによる令和2年度学校評価アンケートのお願い
2020年12月19日土曜日
帰ってきた「お話給食」
約10か月ぶりに七小の大切な時間が帰ってきました。
それは「お話給食」を楽しむ時間です。
お話給食の日はお話に出てくるおいしいものが、給食のメニューの一部に登場します。学校司書の読み聞かせを聞いて、既にこのお話のことは知っているクラスもあります。給食中の後半の時間を使って図書委員会から、この本の読み聞かせ動画が配信されます。図書室と給食室、図書委員会の児童との七小スペシャル トリプルコラボレーション企画です。
今回のお話は「きこりとおおかみ」(山口智子 文 堀内誠一 絵)
おなかを空かせたおおかみが森を散歩していると、おいしい「すかんぽのスープ」(日本でいうとスイバという植物のことです。)の匂いがして、きこりの家にやってきます。
スープづくりのために火を起こしているとき、濡れている薪があってきこりとおかみさんのおうちが煙だらけになってしまいました。おかみさんがドアを開けたところを見計らって、おおかみがきこりの家に・・・・でも、おおかみは考え込んでしまいます。きこりと、おかみさんとすかんぽのおいしそうなスープと、どれを先に食べようか・・・・・
考えているうちにおおかみは、きこりとおかみさんとに、ある方法で追い払われてしまいます。どうやって追い払われたかは、お子さんたちに聞いてみてください。
10か月の眠りから覚めた七小の「お話給食」
2020年12月14日月曜日
ピンチを学びのチャンスに!6年生「はばたけ未来へ!」
6年生地域参画型授業「はばたけ未来へ」
今年度の6年生は『はばたけ未来へ』の単元で、キャリア教育に取り組みました。実際にご自分で企業を立ち上げていらっしゃる方をお招きして、夢の実現の途中でどんなことに悩みどんな葛藤を乗り越えてきたのか、お話をうかがうことにしました。巣立ちの日をもうあと数か月後に控えた六年生と「夢をもつこと」についてみんなで考えられたらいいなあと思いました。
コロナ禍にあって、学びを開くことに慎重なこの時期ではありましたが、たくさんの我慢を強いてきた今年の6年生には、ぜひたくさんの夢を抱き、その夢に向かって自信をもって進んでいってほしいと考え、敢えてこのテーマに挑戦することにしました。もちろんCS会長さんのご尽力により、今回も素敵な講師の先生との出会いがありました。
今年のことをお話しする前に、過去2年間の6年生の『はばたけ未来へ』の学習を振り返ってみます。
平成30年度は主権者教育に取り組みました。
令和元年度の6年生は裁判員裁判に挑戦しました
選んだ教材はNHKの番組「昔話法廷」シリーズの中から
「三びきのこぶた」と
「かちかち山」です。
「三びきのこぶた」と
「かちかち山」です。
さて今年度(令和2年度)の『はばたけ未来へ』はキャリア教育に挑戦
2020年12月6日日曜日
ピンチを学びのチャンスに! 2年生 秋の野菜作りに挑戦!
地域参画型授業 2年生 秋の野菜作りに挑戦!
2020年11月30日月曜日
ピンチを学びのチャンスに‼ 5年生「国際交流会」より
地域参画型授業 5年生「国際交流会」
2020年11月29日日曜日
ピンチを学びのチャンスに!4年生「百人一首の取組み」
4年生地域参画型授業 ー百人一首の取組みからー
総合的な学習の時間に10月から取り組んできた「百人一首」の学習です。はじめたころは、百人一首を初めて知った子もたくさんいました。今年度は感染症拡大の防止を考慮して、一対一の対戦をしながら、それぞれの子供たちのやり方で歌を覚えていきました。
対戦するということは、相手の努力に敬意をもつということ。だから、礼に始まり礼に終わることも学びました。「相手がいるから対戦ができルールを守り、勝敗を受け入れることが、対戦を楽しめることにつながること」も、日々体験的にじっくりと学んだ4年生です。
10月末の教室での練習風景より |
いよいよ11月25日、学芸大学の百人一首サークルの学生さん2名を講師としてお迎えして「紅白歌合戦」の時を迎えました。講師の先生方は、大きな大会で活躍していらっしゃる名人級の方々で、毎年CS会長のご紹介で来校してくださっています。
①まず初めに講師の先生方から、公式な大会での百人一首の考え方やルールをお話しいただきました。
②次に、クラスの代表の子供たちと講師の先生による対戦を行いました。クラスの代表の子供たちとの対戦を、祈るようにそして誇らしげに見守る各クラスの子供たちの様子から、これまで取り組んできた時間が子供たちを確実に成長させたことを証明してくれました。 |
2020年11月21日土曜日
しびれるように心の底から「楽しい!」が飛び出してくる体験を!
たくさんの支えをいただきありがとうございました。
子供たちの「アフター ダン・ラン7」の交流も素敵です
しびれるように心の底から「楽しい」がとびだしてきた!
明日からも、しびれるように心の底から「楽しい!!」が飛び出してくるような体験を、子供たちがたくさんできる学校にしていかなくてはと、子供たちから大きな宿題をもらった気がしました。
2020年11月12日木曜日
ダン・ラン7(セブン)予告編
「ダン・ラン7」予告編を特集します。
ナンバーワンの走りではなく、オンリーワンの走りを!
夢中になれることがあるって素敵です
2年生「全集中! 2年の舞」 |
6年生「轟6(とどろく)ソーラン」 |
4年生「エイエイサー」 |
3年生「七小花笠」 |
1年生「友よ!」 |
5年生「七小ソーラン」 |
恐るべしケヤッキーの生命力
南門の本校のシンボルツリー ケヤッキー |