朝の「あいさつ週間」の取り組みの様子をお伝えします。
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とても寒い朝ですが、子供たちは元気に登校してきます。
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車や自転車に気をつけて、きちんと道の端を歩いて登校します。
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５年生のあいさつ当番の子供たちが北門に立ちます。
登校してくる友達や通勤・通学で通りかかる方たちに「おはようございます」。
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各クラスの子供たちが輪番で朝の昇降口に集まります。
元気なあいさつで一日をスタートします。
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昨日は４年１組、今朝は４年２組の子供たちが昇降口に並び、
友達と元気なあいさつを交わします。
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先週の掃除の時間に、３階のろうかを歩いていると、女の子が校長先生に「こんにちは」とあいさつをしてくれました。その時に、とても「うれしいな」と感じたことが二つあります。
一つは、その女の子が自分から先にあいさつをしてくれたことです。そして、もう一つは、その女の子がすれちがう時に立ち止まって、校長先生の顔を見て「こんにちは」と言ってくれたことです。
（昨日の全校朝会で子供たちに話をしました。）
「３学期のあ・い・う・え・お」。「あ」は、あいさつの「あ」です。
お互いが明るく、元気な気持ちになれるあいさつの習慣を、子供たちがしっかりと身に付けられるようにしていきたいと思います。
