来週の日曜日、12月22日は「冬至」です。
太陽が出ている時間が一年間で最も短い日です。
昔の人たちは一年間を二十四の季節に分けて生活していました。
|
3年生のお友達の作品が東京都読書感想文コンクールで
優秀な成績をおさめ、その表彰を行いました。
|
週番の先生からのお話です。
今週の生活目標は、「日ごろできないところまで清掃をしよう」です。
学校でも大そうじの始まりです。
|
昔の人たちは、冬至の季節は、太陽の力が弱まるため、人や動物の生命力も弱くなると考え、カボチャやお汁粉などを食べて栄養をとり、ゆず湯をたてて体をあたため、健康に過ごそうと考えました。
風邪が流行る季節を迎えます。みなさんも栄養と睡眠をしっかりととり、外遊びと「うがい・手洗い」で風邪を吹き飛ばしていきましょう。